こんにちは~~~。


今日は、


「なぜフォローと押し・戻しを区別しているのか。」


について書いていきますね。

今回はロング目線で考えていきます。

まずは、基本的な内容から。


「押し目買いってどこ?」

「フォローってなに?」


ってとこから説明していきますね。

まず、押し目買いですが、簡単に説明すると、


「直近の上昇に対して、高値を抜かない上昇のこと。」

押し目買い-1

緑の枠の上昇のことを押し目買いといいます。

直近の上昇の力を利用し、再度上昇するのを期待するエントリーです。

左側に情報が出来上がってから仕掛けるエントリーで、
決済場所などわかりやすいことから多くの人が実践しているトレードです。


んで、次にフォローなんですが、
フォローとは、


「直近高値を抜く上昇のこと。」

フォロー-2

フォロー発生には2つ条件があります。


1つ目は、押し目買いが発生していること。

2つ目は、押し目買いのトレンドでサポートされること。


これらを簡単に言い換えると、


直近高値を抜かない上昇 → 押し目買い

直近高値を抜く上昇    → フォロー


わずかな差ですが、


「なぜこれらを区別しているのか。」


について書いていきます。



その理由は2つあります。


1つ目は、目的意識を持つため。

やみくもにエントリーしてもやはりうまくいきません。

また、そのエントリーは何を狙っているのか明確にしないと、
混乱してしまうからです。

例えば、

フォロー-3

矢印でエントリーし、丸で決済しました。

この時に考えていることは、


「直近高値を抜くかわからない。」

「だから安全に高値で決済しよう。」


その後、高値を抜けたことでいろいろ考えてしまうわけです。


「ホールドしておけば、よかったのか~~~。」

「決済していなかったら含み益どれぐらいあったんやろ?」


どんどん上昇していくのを見ていると、
焦ったり、まだ上昇するのではという思惑が大きくなり、
いつもしないエントリーで損切になるということが多いです。

そもそも、矢印のエントリーはなんなのか考えると、


「直近高値を抜くフォロー。」


だから、決済しなくて本来はホールドし伸ばすトレードなんですね。

トレンドを区別するだけで、


「今なにを狙っているのか。」

「今狙っていることに対して、なにを待たないといけないのか。」


という目的意識をもつことができます。

そうすることで、混乱が少なくなります。

しっかり考えたトレードは、損切になっても利益になっても、
次につながるトレードになる場合が多いです。

よいサイクルをつくるためにも区別が必要になってきます。



2つ目は、バイアスをかけないため。

バイアスとは、「一方向への偏り」という意味です。

当たり前のことなんですが、ロングエントリーをして、


「落ちてくれ~~~!!!」

「損切になってくれ~~~!!!」


なんて思わないですよね。

なので、どうしてもバイアスはかかってしまいます。

バイアスがかかってしまう、典型的なエントリーが、


「押し目買いからフォローの発生を期待するトレード。」

フォロー-4


矢印のエントリーは押し目買いを狙ったトレードです。

なので、本来であれば、丸で決済するトレードですが、
ここからフォローが発生するのを期待してホールドします。

ここで、ホールドしてしまう理由は、


●距離が短いので、損小利大にならない。

●仕事などで、チャートがみれない。


ほとんどがどちらかの場合だと思います。

成功すればよいのですが、失敗するといろいろと問題がでてきます。



まず考えられる問題は、基本的な値動きが勉強できない、ということです。

基本的な値動きとは、


「上昇が発生すれば、その上昇に対する買いが発生する。」


という考え方です。

これらの連続でチャートが出来上がっていきます。

しかし、バイアスがかかっている状態では、上昇することしか考えていません。

流れを考えると売られる場面を、


「上昇してくれ~~~!!!」


と思ってみているわけです。

このように考えてしまうと、基本的な値動きが勉強できないし、
そのトレードが次につながりません。

だから、バイアスをできるだけかけないようにするために、
トレンドの区別が必要になります。


んで、問題はもう1つあります。

かなり似ている内容ですが、それは、


「落ちる波形を上がる波形だと認識してしまう。」


押し目からフォローが発生せず、失敗した場合を考えていきます。

フォロー-5

矢印でエントリーしているので、四角の部分の展開を、
上昇してほしいと思い、見ています。

だけど、その後下落しています。

つまり、四角の部分では、


「上昇が崩され、下落するための展開。」


その部分をロング目線で認識しようとしているわけです。

そもそも、トレードで大切なことは、


「どのように上昇していくのか。」


これを正しく認識するために、検証をしていきます。

だけど、今回のようにバイアスがかかった状態で、
間違った認識をしてしまうと混乱するだけです。

また、


「上昇がどのように崩され、下落していくのか。」


という経験もすることができません。


「自分にとって一番よい経験はなんだろ?」


って考えたときに、やはりトレンドを区別することです。

区別することはそれほど難しくはありませんが、
意識していないとついつい忘れてしまいます。

なので、区別することが癖になるぐらいまで、
何度も何度も繰り返し、考えるようにしてくださいね。



書きたいことは書けたかな~~~。

たぶん・・・

まぁ区別する理由があるんだよってのが
少しでも伝わればいいかなって思ってます。

これを書いたのも一応理由があって、
直近のドル円の展開なんですよね。

ということで、

<ドル円>


●記事の内容

●環境認識

●雑談



(動画は16日17時に配信されます。)



記事を読んでから、復習のつもりで見てくださいね。

雑談を聞いて感想があれば、コメントしてください。





FOMCで大きく動きました。

あとは、その流れが継続するかどうかです。


「今なにしようとしているのか。」


を考えながらみてくださいね。





今日もがんばっていきましょう。




それでは~~~。









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