こんにちは、春猫です。


チャートに表示させているMAについて説明していきます。

まず、MAとはMoving Average(移動平均線)の頭文字をとったものです。

しかし、MAといってもいろいろな種類があります。

もっとも一般的なのがSMA(単純移動平均線)ですが、
このブログで使うのはEMA(指数平滑移動平均線)です。

この2つの違いは、「為替レートの反応速度」です。

EMAはSMAに比べ為替レートをより速く反映して動きます。

どれぐらい差があるのか見てみましょう。

MA-1.jpg

赤色がSMAで黄色がEMAです。

わずかな差ですが、とても重要です。

トレンドにより速く反応することでエントリーに使うことができ、
レンジ相場になりそうな場合に無駄なエントリーを防ぐことができます。


では実際にEMAを表示させましょう。

MT5(MT4も同様)でその手順を紹介します。


MT5をダブルクリックで開く
    ↓
挿入 → インディケーター → トレンド系 → Moving Average を左クリック


ここでそのまま「OK」ボタンを押してしまうとSMAが表示されます。

EMAを表示させるには、

MA-2.jpg

種別で「Exponential」を選択してください。

あとこのブログでは期間8,20の2本のEMAを使います。

だから期間の部分に8を入力し、同じ手順を行い今度は20と入力してください。

そうするとこのようなチャートになります。

MA-3.jpg

ではこの表示させたMAをどうのように使っていくのか説明していきます。

さっきの画像に丸をつけてみます。

MA-4.jpg

MAに近づいてきたときにエントリーを考えます。

そうすることで無駄なエントリーを控えることができます。

また、どうしても待つことができない人もいると思います。

しかし、MAがあり視覚的に待つ場所がわかると不思議と待つことができるようになります。

実際に普段使っているチャートにEMAを表示させてみてみましょう。


MAの説明は以上です。



それでは~~~。